Sキラマ、サポ攻略が難しい(DQ10) Salt and Sanctuary感想とか諸々

昨日は朝6時前に寝て、起きたのは午後4時近くでしたね・・。
ソルトアンドサンクチュアリ全然やってないです;つらいw
どうも休みの日となると、寝すぎますな・・(´・ω・`)
プレイしてないですが、前の7時間プレイで感じた感想とか諸々を
今日は載せたので良かったら見てください・・><;

載せようか迷ってたやつ
一応参考になってくれればってことで載せることにしました。
Sキラーマシンのソロサポのやつです。
構成は「自僧、バトバト僧」になります。
今はダークキング需要で、回魔防具が安くて高性能品が手に入るので
装備に関しては良い感じで揃えられるんじゃないかなぁ。
神託下の回魔45が1週間くらい前に50万ゴールド切ってたかな。
今は70万らしいけど、それでも安いです、はい。
一応、消耗品使用0で勝てたけど、全滅しかけることもあったので
安定しているとは言い難いです。
安定策があるなら知りたいくらい^p^
地震攻撃に悩むことが減ったと思ったら、今度は自爆技かと言いたい;

Sキラーマシン
アローレイン:対象と対象周囲に300前後ダメージ
一刀両断:対象と前方に700前後ダメージ
大回転斬り:溜め後、自らの周囲に650×2回ダメージ
レーザー:前方範囲に300前後ダメージ
スーパーレーザー:溜め後、前方直線状に650×2回ダメ+はどう効果
スーパーキルモード:スーパーハイテンション&テンション下がらない
グレネーどり召喚:グレネーどりを2匹召喚する
Sグレネーどり召喚:Sグレネーどりを2〜4匹召喚する


グレネーどり
Sキラーマシンに引っ張られている:Sキラーマシンに引き寄せられる
グレネード不発:消滅する(逃走)
グレネード点火:次ターンに、フラッシュバンorグレネードボムを使う
フラッシュバン:自らの広範囲をスタン状態にする(竜の咆哮的に近い)
グレネードボム:自らの広範囲に100前後ダメージ+消滅
Sグレネードボム:自らの広範囲に500前後ダメージ+消滅
※Sグレネードボムは、Sグレネーどりのみが使う


Sキラーマシン、僧侶のソロサポで挑んできました。
他の構成でも色々やってみたんですが
バージョン3.3後期現在では、ソロサポで安定構成はないと思います。
「自僧、バトバト僧」の構成で、アイテム使わずに勝てたので
この構成での攻略を書きますが、負けることも普通にあると思います;


挑んだ時の職業:僧侶Lv93 スティック
サポート仲間1:僧侶Lv93 スティック さくせん「いのちをだいじに」
サポート仲間2:バトルマスターLv93 ハンマー さくせん「バッチリがんばれ」
サポート仲間3:バトルマスターLv93 ハンマー さくせん「バッチリがんばれ」


必要な耐性は特にないのですが、僧侶は回魔をガン上げしましょ。
回魔800以上あると良いですが、850以上がベストかなあ。
回魔850あると、祈りベホマラーで520前後回復します。
500以上の回復量があると
Sグレネーどりの「Sグレネードボム」1発分を即時回復できるので
大分良いかと思います。

攻略、と言ってもあまり書くことはないのよね。


一刀両断:Sキラーマシンの周囲を思い切り回ることで回避可能
大回転斬り:溜め中にSキラーマシンから離れることで回避可能
スーパーレーザー:溜め中に左右どちらかに移動することで回避可能
フラッシュバン:遠くに離れれば回避可能(竜の咆哮程度の距離)
Sグレネードボム:遠くに離れれば回避可能(竜の咆哮程度の距離)


と、まあ立ち回り方や動き方次第で回避可能な攻撃も多いので
それらを把握しておくことは、かなり大事だと思います。

僧侶は、自身に「天使の守り」と「聖女の守り」を優先使用で。
天使の守りがあれば、死んでも即蘇生できるので保険になるし
即死級のダメージを受けても、聖女の守りがあれば耐えられるので。


『自僧侶の生存を極力維持させ続けること』


これがSキラーマシンソロサポでの攻略にはとっても大事です。
サポート仲間にも僧侶はいますが
自僧侶が死んでても、ベホマラーしたりするからね・・。
自分が死んでしまって動けない=一気に壊滅の可能性があるので
なので、自僧侶の生存維持が凄く大事

万が一の為に「まもりのたて」も戦闘中に常時発動状態にしておくと
フラッシュバンの範囲内でも50%の確率で回避できるので
保険の意味でも常時効果が発動している状態がベストです。


で、Sグレネーどりが召喚されたら、極力1匹だけでも抑えましょ。
Sグレネーどりが1匹だけ爆発する程度なら何とかなるので。
2匹以上の爆発が危険なので。
ただ、3匹4匹と同時に呼ぶことも多いです。
数が多い場合でも、1匹だけ確保できそうなら確保しつつ
Sキラーマシンから離れるといいです。
でも、明らかに危ない時は、鳥もサポート仲間も放置して
自分1人、その場から一気に離れて安全な場所へ逃げましょw

こういう状態になることも多いですが
自分1人だけでも生き残っていれば、立て直せることは多いです。
Sキラーマシンは回避できる攻撃も多いですからね。


この状況に陥った時は、自分のHP回復を優先しつつ
全員の蘇生を次点で優先させる感じで行動するといいです。
『囮』は1人でも多い方が、自分は狙われ難くなっていいですから。
僧侶を優先蘇生させるべきだけど
距離的にバトが近いなら、バトを先に蘇生でもオッケーだと思います。

「スーパーキルモード」に関して
僧侶でやや積極的にロストアタックやったりしてたんだけども
バトルマスターがロストアタックやらない・できない状況なら
放置しちゃってもいいかもです。
火力が高すぎて危ない状況なのは間違いないんですが
スーパーハイテンションは、30秒経つと効果が切れるんですよね。


でも、テンションを1段階でも下げて「テンション50」にすると
効果が5分間継続する状態になってしまうのよ。
なので、テンションを下げる余裕があまりないなら
放置して耐えることだけ考えるのはありかなぁと思います。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm29550286
パーティープレイでも、全滅はしないにしても安定は難しいので
ソロサポじゃ尚の事ですよね・・うーむ。
本当、あの自爆鳥さえ出てこなければ・・。
ただまあ、こういうのの攻略を考えるのも楽しいんですけどね。
コンシューマーゲームの縛りプレイの攻略と同じですわ。w
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Salt and Sanctuary

諸々遊んでみた感想とか仕様とか諸々を今日は書きますね。

これはメニュー画面。
左はステータスで、右は装備画面になりますかね。


武器:武器2つまで装備可
盾:2つまで装備可
防具:頭・胴・腕・脚の4ヵ所
アミュレット:2つまで装備可
指輪:4つまで装備可能
消耗品:6つまでセット可能
魔法:6つまでセット可能


って感じで、特に消耗品のセットとかはソウルシリーズに似てるね。
アミュレットってのは
武器を振り回す速度が上がったり、属性武器化にできたり
ランタンを付けて明るい状態にできたり、武器の範囲が広がったり
今装備してる武器に+αで追加効果を得られる武器用アクセって感じ。

ステータス、詳細はこんな感じになってて
まあソウルシリーズに似てますよね・・^p^w
耐性が数値で表現されてたり、装備重量があったり。

レベルアップに関して。
ソウルシリーズでは、火防女にソウルを捧げることで
レベルが上がって好きなステータスにポイントを振れましたが


ソルトアンドサンクチュアリでは
レベルアップは、ソウルシリーズでいう「篝火」のような場所にて
敵を倒した時に得られる「ソルト」を経験値として使うことで
上げることができます。
レベルが上がると、自動的に最大HPは上がるようになってます。
で、スキルツリー制になってまして
レベルが上がる度に「黒の真珠」が1個手に入るんですが
黒の真珠を使用してスキルを取得していく形になります。


スキルの中には
基礎ステータスを上げる(筋力体力技量精神力魔力など)ものや
回復アイテムの所持上限を上げるもの
特定の武器種や防具の装備、魔法使用の解禁などがありまして
レベルを上げる→黒の真珠を手に入れる→スキルを振っていくことで
キャラクターをパワーアップしていく形になってますね。


キャラクター成長システムは、ソウルシリーズよりも
より細かく行える感じになってて楽しいかなあと感じますw

武器・盾・防具は強化することができます!
強化用の素材と、ソルトを消費して強くしていくことができますね。
強化関係は、大体ソウルシリーズと同じ感じですなあ。

篝火・・この作品では「サンクチュアリ」と呼ばれていますが
サンクチュアリでは、1ヵ所に付き4人までのNPCを配置できます。
NPC配置には、専用の石アイテムが必要で
石をサンクチュアリに捧げることで、NPCが配置されます。
配置されたらNPCはその場に留まり続けるので、いなくはなりません。


NPCを配置すると、配置したNPCによってエリア内ボーナスが発生。
更に、施設として利用もできたりしますね。
商人なら、エリア内お金ドロップ率アップ+アイテム売買可だったり
鍛冶屋なら、エリア内攻撃力アップ+武器強化だったり
案内人なら、アイテム発見率にボーナス+ワープ機能だったり
傭兵だったら、盾にボーナス+マルチプレイ可能になったり。
エリア内ボーナスは、配置した時点で常時発動状態になるので
難しいエリアだったり、稼ぎたいエリアでは配置するといいね。
案内人はワープ機能が便利なので、全てのサンクチュアリに置きたい。


施設としてのNPC利用では
ソルトアンドサンクチュアリは「ソルト」と「お金」
2つの要素がありまして、ソルトは経験値と武具強化の費用として。
お金は、物の売買で利用する感じになってます。

戦闘では、ソウルシリーズだと
死ぬと「ソウル体」や「亡者」になって、最大HPが死ぬ度に
一時的に減っていく状態になってましたが


ソルトアンドサンクチュアリでは
攻撃を受けるたびに、受けたダメージに応じて最大HPが徐々に減ります。
減った分は回復アイテムを使っても回復しませんが
篝火(サンクチュアリ)で休めることで、減った最大HPは全快します。
戦闘中にダメージ受ければ受けるほど、最大HPがガンガン下がるので
ある意味、ソウルシリーズよりもこの部分は厳しいかもだなw


雑魚敵に関しては、道中の雑魚敵は本気で強いのが多いし
HPは少なめなのが大半ですが、火力が高かったり連続攻撃多かったりで
気を抜くと一瞬で死ぬことも少なくないです。
稀にHPの高い雑魚敵もいたりもしますな。
1点気になったのが、中盤くらいからの雑魚敵は鬼畜なのが多いです;
「透明な敵、ワープしまくる敵、異常に連続攻撃してくる敵」
とまあ、非常にイラつかせる雑魚敵が結構多いのw
特にワープしまくるガイコツは、イライラを頂点まで上げてくるww
こっちの攻撃全然当たらないし、敵は当ててくるしで禿げそうになる。
ちょっとやり過ぎなレベルなので、ここはちょっとマイナスかも;

ボス戦もソウルシリーズ同様な感じで、覚えゲーですわ。
行動パターンを把握して、事前動作を見ての的確な行動を要求される感じ。
多少はダメージを受けても大丈夫だけど、気を抜けば簡単に死ぬw
HP半分以下で、行動パターンがよりきつくなるのもよく似てます。
ソルトアンドサンクチュアリは、HP半分以下になると
追撃が多くなって、隙がより少なくなるパターンが多いです。
あからさまに隙が減って攻撃が激しくなるので、なかなかきつい;w


よく2Dアクションでソウルシリーズの空気を再現できたなあと。
プレイしていて、ソウルシリーズをやってる感覚になるのよね。
作ってる人は本当にソウルシリーズ好きなんだなってのが分かるというか。
なかなか良いですよ、この作品(´,,・ω・,,`)
ただし雑魚敵ではイライラさせられること多々ありますw

よかったらで良いので1押ししてくれると嬉しいですー!
いつもありがとお(*´-`*)