ハッピーくじ（DQ10)、ゲームショウ行きます モノカゲクリアと感想
今日から東京ゲームショウの一般日ですが、まあ行ってきます＞＜
この為に昨日は早く寝まして・・午後４時に寝たんだったかなｗ
で、午後９時半に起きてうどんを食べてからまたすぐに寝まして
次の日（今日）の午前２時半に起きました。で、今これを書いてます（*´ω｀）
仕事はこの日の為に休みをずらしてもらいました。
ゲームショウの前後、仕事休みにしておかないと体力しんどいので＾ｐ＾
http://www.inside-games.jp/article/2015/09/18/91356.html
＞【TGS2015】メーカー無料配布物まとめ
今年のメーカー無料配布物がインサイドの方にて纏められてましたが
まあこれでも一部みたいだけども、絶対欲しいってのは今のところないかも。
モンスターエナジーの無料配布を今年もやってるとは聞くので、これは欲しいね。
飲み物代も浮きますし。
http://www.4gamer.net/games/251/G025118/20150918168/
↑4gamerの、PlayStation VRの記事
これ、体験できたらしてみたいなとは思うんですけども
大人気すぎて多分無理だと思うので、これはスルーかなぁ。
体験席も２０席くらいしかないらしいし、一般日は１日９万人くらい来場するので
注目されてるだろうこれ、どう考えても体験できなそう。
かなり「酔う」らしくて、酔い問題の解決に今頑張っているそうです。
「プロジェクトモーフィアス」として発表された時に、酔いそうだなぁ
とは思ってたので、やっぱり酔うんだなとｗ
試遊ですが、モンスターハンタークロス、ダークソウル３、ブラッドボーン
セブンスドラゴン３、ドラゴンクエストビルダーズ辺りが遊べればとは。
でも、全部は無理だと思うので２〜３作品いければ上出来かなぁ。
あとは会場内ぶらぶらしたり、著名な方を見つけたら写真をお願いするとか。
試遊の待ち時間あんまりない作品を遊んでみるとか、そのくらいですかね。
■
http://hiroba.dqx.jp/sc/topics/detail/6395ebd0f4b478145ecfbaf939454fa4/
＞第２回アストルティア★ハッピーくじ 『秋の実りの大感謝祭くじ』
＞販売期間：９月１８日（金）正午〜１０月９日（金） 昼１１：５９
＞当選発表日：２０１５年１０月１０日
昨日の正午から、第２回のハッピーくじの販売が開始。
開始直後はどうやら不具合が発生してたようで、
一気に乗り込んだユーザーの負荷が原因なのかねーｗ第１回の時みたいな感じで。
当選発表日は１０月１０日だそうで、今回は何かしら当てたいなぁ。
１枚購入しただけでも「しぐさ書・バトル改」は確実に貰えるので
しぐさ書狙いの人も是非是非（*´ω｀）
うちは今回もオルフェアの町とメギストリスの都で購入しました。
メインはオルフェア、サブはメギストリスって感じですね。
３等の２００万ゴールドでもいいので、くむこで当てたい＾−＾
昨日のプレイですが、サブキャラくむたの週課の消化をしてきました。
試練の門、週替わり討伐隊、ピラミッド辺りですね。
で、セルケトのブローチの合成にて「こうげき魔力＋５」が付いてくれまして
これでブローチは準理論値になりました！(´,,･ω･,,｀)
くむたの攻撃魔力は８００から暫く動いてなかったけど、８０１に。
お金掛けて防具の新調を行えば、攻撃魔力は今の状態でも８１０以上にはなるんですが
現時点でも防具の性能はかなり高いので
今は防具にお金掛けるよりも、アクセサリーをある程度完成させることを優先予定。
アクセサリーの方に力を入れてる間に、新しい防具が実装すると思うし
そうなれば、新しい防具で攻魔防具を新調した方が
より攻撃魔力を上げることもできると思うので。
まあお金も貯めないといけませんな。
試練の門で↑３種の新宝珠が出ました。
「鉄壁の攻撃呪文耐性、鉄壁の土耐性、鉄壁の闇耐性」
どれも炎の宝珠だったかな、セットしてレベル５８まで上げると５％軽減に。
鉄壁の攻撃呪文耐性は利用価値高そうですなー。
セットするだけで５％軽減が狙えるし、これがあれば装備の錬金効果と合わせて
呪文耐性１００％も狙えそうですし。
あくまで攻撃呪文耐性なので、状態異常系の呪文は掛かっちゃいそうだけどね。
属性耐性系も使えるとは思うんですが、現状は利用が厳しい感じします。
セットした宝珠を外す際の手間がねー。
リスクなしで自由に付け替えできるなら良いんだけど、そうじゃないんで
用途が限られてしまう属性耐性系は、持ってて損はないけど扱い難いかなと。
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モノカゲクエスト
地下１００階に辿り着きまして
ラスボスの「隻眼の魔術師マギサ」と戦ってきました（*´ω｀）
伝説の３巨人の「ヘカトンケイル」と２対１での戦闘になるみたいです。
マギサはHP１７８９で魔法攻撃を得意としてて
ヘカトンケイルHP２６９２で物理での攻撃をしてくるようで。
戦法は、まず壁際までボス２体を引き寄せてから
走って反対の壁まで移動して、ボスを１体だけ引き寄せます。
この作品、敵が画面外に出ると
その敵はその場から動かなくなる仕様になっているので
１体だけ引き寄せることで、１対１のタイマンが可能になるのです。
ただし、ヘカトンケイルから倒すのはダメみたいですね。
マギサ、リバイバル（蘇生魔法）が使えたみたい。
倒したばかりのヘカトンケイルがHP全快状態で蘇りました（白目）
引き寄せタイマン戦法でマギサと１対１で戦えるようにしてガチりました。
うちのキャラ、今は魔法系にしているので
「インフェルノソード」って魔法を使って攻撃してみたんですが
初めて使ったんだけども１０２３ダメージとか出てワロタｗ
一撃でマギサのHPを半分以上削ってるわ・・＼(＾o＾)／
マギサの魔法は５６ダメージとかで、こんなんじゃ自分は死なないです。
ヘカトンケイルは、前に戦った巨人と同じで特技マスが４マスみたいでして
弓だと射程距離５マスなので
敵の攻撃範囲外から一方的に攻撃することが可能です。＝弱いという・・。
ラスボスとは何だったのか・・。
「この程度か？」と思えるくらいに呆気なく勝ててしまいました。
回復アイテムや回復魔法は１回も使ってないな・・ｗ
ラスボスなんだし定番の第２形態とかあるんだろう？と思ったら無いし。
そのままエンドロール流れましたね(＾o＾)スキップできたけどねｗ
ラスボス、魔術師だったわけですが
うちの型が魔法型だったので、魔法防御高かったからこれのお陰で楽だった
可能性はあるのかもしれませぬ＾ｐ＾
魔法防御なかった頃の「ショゴス」の高火力を思い出すとね・・。
クリアまでに掛かったプレイ時間は１５：０２でした。
感想は軽く書くけど、１０００円にしてはまあまあ楽しめたダンジョンRPGでした。
一見アクションゲームっぽいんだけども、歩く以外の行動を行う場合には
必ずメニューを開いてから行動を決定しないといけないのと
メニューを開いてる間は時間停止するので、ゆっくり考えられるようになってます。
「リアルタイムコマンドバトルウェイトあり」って独自システムらしいです。
なので、何もしてない時だけアクションゲームな感じになってて
何かをする時はターン制ゲームっぽくなります。
行動を決定すると、ただ殴るだけでも「詠唱」を行わないといけないのですが
詠唱中にBボタンで詠唱キャンセルすることもできるので
敵の攻撃の詠唱が見えてる時に、自身の詠唱をキャンセルして
敵から素早く離れることで、攻撃範囲外に→ノーダメージでやり過ごせる
といったテクニックができたりもするので
ターン制っぽいけどアクションっぽさも混ざってる感じだね。
つーか、メニュー時は時間止まるけど、それだけの話であって
独自要素は一応あるけど普通のアクションRPGだよなこれ＾ｐ＾
Lv概念があって、Lvが上がるとプレイヤーの任意にステータスが振れるので
自分の育てたいキャラを好きに育てられるので育成し甲斐があります。
極振りキャラを育てたりもできるので、この部分は良い感じ。
目立つと死ぬゲームですが、具体的には
人前で歩く以外の「何かしらの行動」を取ってはいけないって感じになってます。
走る・敵との戦闘を見られる・味方を殴る・魔法使用を見られる
宝箱を開けてるところを見られる・扉を開けてるところを見られる等々
見られることのメリットが皆無で、強くなれば見られる＝死に直結するので
この部分は個人的にはウザいシステムだったなｗ
だって、先に進める＝レベル上げるしかないし、強い武具ないと敵に殺されるわけで。
「目立つと死ぬ」ってコンセプトは面白いんだけど
上手く活かしきれていないというか、未完成さを感じたかなぁ。
武器と防具、種類が沢山あって新しいのを見つけるワクテカ感はかなりあるんですが
武器や防具の図鑑がなかったのは残念なところ。
相当な数の部位と防具が用意されてて、１つ１つに凝った説明文もあるので
図鑑を用意しておいて、収集率も載るようにしておけば
やりこみ要素としてはかなりアリだったと思うんだよね、ちょっと惜しい。
HP０でゲームオーバーになった時のお手軽復帰さは良ポイント。
目立って死んだ場合は、HP１０でその場で復活できるし。
洞窟で死んだ場合は、復活時に洞窟内の地形は変わってるけどね。
この作品、洞窟に入る度に内部構造が変わるんですが、死んだ場合も適用されますｗ
敵と戦ってて普通に死んだ場合は街に強制帰還しますが
デスペナルティも特にないしねー。お手軽（*´ω｀）
目立ったら死ぬというコンセプトを上手く活かしきれていないと感じたが
全体的には面白かったし、１０００円でこのレベルのアクションRPGがやれるなら
まあ悪くないかなと思える作品でした。
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