王女ヒルダ

帝国(敵国)に逆らい、戦いを挑む反乱軍(味方)の王女ヒルダ。
反乱軍の人達に話を聞いてみると、最近王女は変・・・ちょっとおかしいとのこと。

ぷんぷん臭いますね。特に子供の会話が。
と言うわけで、主人公達は王女のお部屋に行ってみることに。
すると

主人公に御用があるようで。
お邪魔虫な他のメンバーは気を利かせて

外に出るとのこと。
仲間達は王女と主人公のやり取りを覗き見する気満々なようで(ぉ
・・・で、邪魔者がいなくなった部屋で、王女は何故か横にあるベッドに向かう。

そして・・

あぁん(ノω\*)
画面がピンク色に変わり、BGMはチャイコフスキー白鳥の湖」より「情景」が流れる。
おなじみのあの音楽ですね。

動揺する主人公。
そら、いきなり王女にあぁんな誘いをされたら動揺もするわな。
つーか、「・」って少なすぎやしないか?「・・」か「・・・」ほど欲しい気がする。

王女、更に押す。
積極的過ぎる。主人公よ・・少しはおかしいと気づけ・・・w

ゴクッ・・じゃNEEEEE・・・w
主人公、理性失い王女の下へ・・すると

あーあ・・('A`)
もうこの際、魔物でもいいから抱きついちゃえよ

この主人公・・ダメっすね。鈍感すぎるというか、マヌケや・・_| ̄|○
大体さ・・

この時点で気づこうよ(苦笑)
人間がネズミ食ってる時点で怪しさ満開じゃんねぇ・・;
まぁ・・この後、仲間達がタイミング良く部屋に乗り込んできて偽王女と戦闘。
絶対この仲間達覗いてたよなぁ・・w


そして戦闘後、仲間に怒られる主人公。

女は怖いというより、まず相手は魔物だからな・・w
というか、名前・・クムクムにしないでデフォの状態でいけばよかった。
微妙に気分がよろしくない_| ̄|○