セブンスドラゴンIII codeVFD



プロレマの最後の帝竜は「ゼロ=ブルー・オルタ
2020の「台場 拾参号氷海」の帝竜の亜種になるみたいで。
リザードを使って毎ターン全体ダメージを行ってきたり
フリーズブレスを使って氷属性攻撃を行ってきたりしますが、まあこいつも
2020の時と同じ行動パターンですね。
凍傷の状態異常になりやすいけど
耐性ガード系アクセ(フロストガード)の必要はなかったです。
今作の帝竜は帝竜らしさがないというか、ストーリー的に仕方ないんだけども
存在感も強さも従来のシリーズと比べるとカスみたいなことになってます;


ゼロ=ブルー戦は、メインパーティーで挑むことになるので
一番使っている職業で戦うわけだから、まあ楽だよね・・w
サムライの不動居→大一文字で3730ダメージ
ジャッジメントターンで4083ダメージで4ターン終了^−^
ジャッジメントは敵の防御力が上がってる状態だったけど、それでも4000。
本当に強いなこのスキルw

で、雑魚ドラゴンも倒して準備整えてから第4真竜と戦ってきました。
極力、第4真竜のネタバレは画像含めて避けてみた。
これなら真竜の形もあんまり分からないだろうしw
で、第4真竜ですがかなり強かったですね・・7回くらいは全滅したかも。


鬼縛り:全体に混乱とマヒをしてくる
通常攻撃:90前後ダメージ
十の太刀:単体に150ダメージくらいだっけ
リフレッシュ:第4真竜の状態異常治癒&LF700くらい回復
一の太刀:全体に14前後×12回くらいのダメージ+スキル封印+出血


一の太刀が必殺技で、使用前ターンにリフレッシュを必ず使うのでわかる。
とんでもない火力だけど、1発自体は大したことないので
防御するなり、敵の攻撃力を直前に落とすことで被ダメージ自体は大きく下がるが
それでも状態異常のオンパレードもあって非常に辛いです(;´-`)
更に、真竜らしくLFも高いみたいで
ジャッジメントターンを使って、8269ダメージ出したんだけども
ある程度ダメージは与えてた上でジャッジメントしたのにまだLF残ってます;
流石に真竜となると、帝竜とはタフさも違いますね・・。
まあ倒せたんだけど、悲壮感もクソもあったもんじゃないw
戦闘前は悲しみだったけど、戦闘開始後はこっちを殺す気満々じゃねーかとww


第4真竜との遭遇によって、真竜とは何なのか
シリーズで謎だった部分・正体が段々と明らかになってきます。

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